UQ WiMAXが遅いと感じられたら?!

UQ WiMAXは、各プロバイダーの中でも最も通信状態が安定し、通信速度も速いと言われています。
それもそのハズ、WiMAXの回線の提供元はUQ WiMAXだからです。
その他のプロバイダーは、UQ WiMAXから回線をレンタルしているに過ぎないのです。



また、WiMAXの通信速度はADSLに匹敵し、WiMAX 2+の通信速度は光回線に匹敵します。



WiMAXの通信速度は固定回線レベル



それにも関わらず、UQ WiMAXが遅いと感じられる場合は、何か根本的な原因があると思って間違いありません。
その原因に対処しなければ、WiMAXの通信速度を本来のスピードに戻す事は難しいでしょう。



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UQ WiMAX

WiMAXの電波は受信出来ていますか?

まず最初に確認すべきは、WiMAX端末に表示されている電波の受信状態です。
アンテナが1、2本しか表示されていない場合は、WiMAX端末にWiMAXの電波が十分に届いていないと言う事になります。



もしかすれば、現在の通信場所がWiMAXの受信エリア圏内ギリギリなのかもしれません。
もしくは、何かしらの障害物によって、WiMAXの電波が遮断されているのかもしれません。



WiMAXの電波は高周波数帯域を使用している為、通信速度が速い反面、反射しやすい性質を持っています。(にて)
ですから、障害物にWiMAX端末が遮られるとWiMAXの電波が反射してしまって、WiMAX端末にまでWiMAXの電波が届かないのです。



ワイマックスは障害物に弱い!

最初に対策すべき方法とは?

まずは、WiMAX端末の設置場所を変えてみましょう。
お勧めは、窓際です。
窓際なら壁に遮られていませんから、WiMAXの受信状態が良くなります。



窓際



更に、同じ建物内でも、場所によって受信状況は変わって来ます。
室内の全ての窓際の電波状況を確認し、最も受信状態が良い場所に、WiMAX端末を設置しましょう。

クレードルを利用する

WiMAX端末がNAD11やHWD15である事が前提条件ではありますが、WiMAX端末をクレードルに設置する事で、WiMAX端末の受信状態は良くなります。
それはなぜかと言うと、WiMAX端末内部のアンテナの位置が地面から離れるからです。
その結果、WiMAX端末のアンテナ部分を遮る障害物が減るので、WiMAXの電波を受信しやすくなるのです。



クレードル



更に、クレードルにはEthernetポートが作られています。
ですから、WiMAX端末と通信機器とを固定回線で繋ぐ事が出来ます。
その結果、WiMAXの通信状態が良くなるのです。

簡易的なリフレクターを使用する

簡易的なリフレクターを自作して、WiMAXの電波を一点に集めると言う方法もあります。
信じられない話かもしれませんが、実際にこの方法を利用してWiMAXを使用している方は少なくありません。



具体的な方法ですが、台所にある金属製のボウルを使用します。
WiMAXの電波がボウルの曲面で反射をして、一点に集められます。
その位置にWiMAX端末を置く事で、WiMAXの受信状況が向上するのです。



リフレクターでワイマックスの電波を集める

WiMAX端末を買い換える

お金がかかるのであまりお勧めはしませんが、使用するWiMAX端末をWiMAXハイパワー対応機種に変更する事で、随分とWiMAXの受信状況は良くなります。
HWD14はWiMAXハイパワーに未対応の機種ですが、HWD15やNAD11はWiMAXハイパワー対応機種です。



HWD15



すでにWiMAXハイパワー対応機種を使用している方の場合は、WiMAX端末を買い替えても、状況は変わりません。

回線の混雑がWiMAXを遅くする?!

モバイル業界では、大容量の通信を行ったユーザーに対して速度制限を課すと言うのが普通なのですが、WiMAXには速度制限が設けられていません。



WiMAXは速度制限無し!



ですから、インターネット通信を大量に行うユーザーが多いエリアでは、WiMAX回線が混雑してしまう状況も考えられます。
その結果、WiMAXが遅いと感じられる事もあるのです。



こう言った場合、あえて、ハイスピードモードからノーリミットモードに切り替えて、混雑状態を避けると言う方法が有効な場合があります。
基本的には、ハイスピードモードの方がノーリミットモードよりも通信速度が速いのですが、混雑状況によっては、これが逆転する事だってあるのです。



通信モードの切り替えは簡単ですから、WiMAXが遅いなと感じられたら、一度、試してみて下さい。



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